

ラブラドールレトリバー 専用フード ステアライズド 成犬〜高齢犬用
生後15カ月齢以上
ロイヤルカナンがラブラドールレトリバーの健康のために考える栄養バランス
ラブラドールレトリバーの先祖は大西洋の冷たい海に入って活動をしていたため、高いエネルギーを必要としていました。そのため、遺伝的に太りやすく、関節に負担がかかりやすい犬種です。適切な栄養素とカロリー含有量に調整し、ラブラドールレトリバーの理想的な体重を維持し、健康な骨と関節の維持をサポートします。
ラブラドールレトリバーのために開発されたキブル(粒)
食事をあまり噛まずに飲み込む傾向があるラブラドールレトリバーでも、しっかり噛むように工夫されたチューブ型のキブル(粒)が、食べる速度を緩め、食べ過ぎを抑えます。
満腹感を維持するために
避妊・去勢手術を受けたラブラドールレトリバーの特別な栄養要求に対応し、高タンパク質(30%)および低脂肪(11%)に調整*し、また食物繊維を配合することで、満腹感と健康的な体重の維持をサポートします。*ロイヤルカナン製品 マキシアダルト成犬用と比較して、タンパク質 約17%増、脂肪 約40%減
L-カルニチン配合
健康な骨と関節を維持
カロリー含有量を調整することで適正な体重を維持し、健康な骨と関節の維持をサポートします。EPA・DHAを配合。
健康な皮膚と被毛の維持
<ラブラドールレトリバー ステアライズド 成犬~高齢犬用>は、独自のバランスで配合されたEPA・DHAやルリチシャ油などの栄養素が健康な皮膚・被毛を維持することで、皮膚のバリア機能をサポートします。
L.I.P
消化率90%以上の超高消化性タンパク(ロイヤルカナン調べ)
原材料
肉類(鶏、七面鳥)、コーン、米、コーングルテン、植物性繊維、加水分解タンパク(鶏、七面鳥、豚)、植物性分離タンパク*、動物性油脂、ビートパルプ、酵母および酵母エキス、魚油(EPA/DHA源)、大豆油、フラクトオリゴ糖、サイリウム、加水分解甲殻類(グルコサミン源)、ルリチシャ油、緑茶抽出物(ポリフェノール源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Ca、Zn、Fe、Mn、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、B6、パントテン酸カルシウム、B2、葉酸、B1、ビオチン、B12、K3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス) *超高消化性タンパク(消化率90%以上)
・粒の色、形、大きさ等のばらつきは天然由来の原材料を使用しているために起こるもので、品質に問題はありません。
・輸送、保管時の気温の変動により、油脂成分が粒の表面に溶け出してくることもありますが品質に問題はありません。
保証分析値
保証分析値/たんぱく質 | 28.0 %以上 |
保証分析値/脂質 | 9.0 %以上 |
保証分析値/水分 | 10.5 %以下 |
食物繊維 | 14.0 % |
ビタミン/A | 33,000 IU |
ビタミン/D3 | 800 IU |
ビタミン/E | 470 mg |
カロリー含有量(代謝エネルギー) | 332 kcal/100g |
成犬時体重 | 運動量が 少ない環境 | 運動量が 適度な環境 | 運動量が 多い環境 | |||
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(g) | カップ | (g) | カップ | (g) | カップ | |
26 kg | 277 g | 3+3/8 | 329 g | 4 | 381 g | 4+5/8 |
28 kg | 293 g | 3+5/8 | 348 g | 2 + 3/8 | 403 g | 5 |
30 kg | 309 g | 3+6/8 | 367 g | 4+4/8 | 425 g | 5+2/8 |
32 kg | 324 g | 4 | 385 g | 4+6/8 | 446 g | 5+4/8 |
34 kg | 339 g | 4+1/8 | 403 g | 5 | 466 g | 5+6/8 |
36 kg | 354 g | 4+3/8 | 420 g | 5+1/8 | 487 g | 6 |
38 kg | 369 g | 4+4/8 | 438 g | 5+3/8 | 507 g | 6+2/8 |
40 kg | 383 g | 4+6/8 | 455 g | 5+5/8 | 527 g | 6+4/8 |
1カップの目安 240 ml=82 g |
※ここに表示されている給与量は使用開始時の目安です。個体差や活動量に応じて表を参考に、1日の給与量を1~数回に分けて与えてください。
※新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてください。
※急いで食べてしまう傾向のある愛犬に対しては、のどにつまらせないように注意してください。