喜んで食べてくれます
★★★★★
うちの子は、食が細く、食べることにも執着がなくて、すぐに飽きてしまうのですが、これに少しチュールをかけてあげると、食べてくれます。
完食するまで、しばらくかかりますが、なんとか食べてくれるので、気に入っております。
- 投稿者:ぷぅ
- 投稿日:2020-07-17
- プードル 成犬用
プードルは、常に伸び続ける柔らかな被毛を持つ犬種で、その特徴的な被毛を維持するためには、特別な配慮が必要です。ルリチシャ油や、オメガ3系不飽和脂肪酸を配合するなど、ロイヤルカナン独自の犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
プードルのあごでも簡単に捉えられて、しっかりと噛めるように設計された、最適な大きさ、形、食感のキブル(粒)です。
<プードル 成犬用>はプードルの独特な柔らかい被毛と、健康な皮膚を維持するため、ルリチシャ油やオメガ3系不飽和脂肪酸(EPA・DHA)を配合。また、伸び続ける被毛の成長をサポートするために最適なタンパク質量に設計されています。
プードルのために特別に設計されたキブル(粒)がよく噛むことで歯石の形成を抑えます。
適切な量のタンパク質がプードルの健康的な筋肉を維持します。
消化率90%以上の超高消化性タンパク(ロイヤルカナン調べ)
コーン、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、動物性油脂、米、コーングルテン、コーンフラワー、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、大豆油、魚油(EPA/DHA源)、酵母および酵母エキス、植物性繊維、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、緑茶抽出物(ポリフェノール源)、グルコサミン、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、ポリリン酸ナトリウム、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-シスチン、L-チロシン、L-カルニチン)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、Ca、K、Na、P、Zn、Mn、Fe、Mg、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B6、A、B2、B1、葉酸、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
・粒の色、形、大きさ等のばらつきは天然由来の原材料を使用しているために起こるもので、品質に問題はありません。
・輸送、保管時の気温の変動により、油脂成分が粒の表面に溶け出してくることもありますが品質に問題はありません。
保証分析値/たんぱく質 | 28.0 %以上 |
保証分析値/脂質 | 17.0 %以上 |
保証分析値/水分 | 10.5 %以下 |
食物繊維 | 8.0 % |
ビタミン/A | 30,500 IU |
ビタミン/D3 | 800 IU |
ビタミン/E | 590 mg |
カロリー含有量(代謝エネルギー) | 407 kcal/100g |
体重 | ドライのみ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
運動しない犬 | 運動する犬 | よく運動する犬 | ||||
(g) | カップ | (g) | カップ | (g) | カップ | |
2 kg | 39 g | 4/8 | 45 g | 5/8 | 52 g | 5/8 |
6 kg | 89 g | 1 + 1/8 | 104 g | 1 + 3/8 | 118 g | 1 + 4/8 |
10 kg | 131 g | 1 + 6/8 | 152 g | 2 | 173 g | 2 + 2/8 |
12 kg | 150 g | 2 | 174 g | 2 + 2/8 | 198 g | 2 + 5/8 |
1カップの目安 200 ml=77 g |
体重 | ドライ+プードル ウェット(パウチ) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
運動しない犬 | 運動する犬 | よく運動する犬 | ||||
(g) | カップ | (g) | カップ | (g) | カップ | |
2 kg | 18 g | 2/8 | 24 g | 2/8 | 30 g | 3/8 |
6 kg | 68 g | 7/8 | 82 g | 1 + 1/8 | 96 g | 1 + 2/8 |
10 kg | 110 g | 1 + 3/8 | 130 g | 1 + 6/8 | 151 g | 2 |
12 kg | 129 g | 1 + 5/8 | 153 g | 2 | 176 g | 2 + 2/8 |
※ここに表示されている給与量は使用開始時の目安です。個体差や活動量に応じて表を参考に、1日の給与量を1~数回に分けて与えてください。
※新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてください。
※急いで食べてしまう傾向のある愛犬に対しては、のどにつまらせないように注意してください。